心はいつもAirPucci (空元気でもいいから)

毎日がPucciを着ているような気分

受け継ぐもの

   


ヨーロッパに行って、わかる人にはわかると思うけど、身分社会の本場だ。
市民革命で殺される側の立場だったほうの、プライドのある人たちとお話をするに、

家の歴史がアメリカ合衆国よりも長いことと
西洋美術をベースに美術議論ができること

これがなければ同じ位置には立てない。

美術や音楽は、大衆的なポップカルチャーも好きですが、ハイアート(純粋美術、芸術)も当然好きで、中学校に入るまでには一通りの教養は身につけていた。
学ぶ環境は確かにあったと思うけど、なんだかとても好きで、むさぼるように画集を見て、難しいのに解説を読んで、自分の中で体系化していった。中学校の美術の授業で一通りの西洋美術史は義務教育化されていたと思いますが、その頃には全部知っていたから(高校では美術の選択はしなかったし。)、学んでいたのは小学3,4年生の頃だと思う。あれはなんだったのだろう。。

家の歴史は長く、地主であったことと江戸中期からあの田舎でということを考えると、開拓と統治を命ぜられたのでしょう。代々女姉妹は各地の有力なお寺に嫁いでおり、地元の民を仏教(浄土真宗)で治める土地柄であったことからも、そう思われます。
曾祖父がとても優秀で、北海道開拓事業で成功していたらしいのですが、戦後の農地改革で、北海道にいるからという地主不在という理由で土地はなくなったとか。
その話を聞いたとき、小学校低学年だったと思うけど、「取り戻したい」と思っていたことを思い出している訳です。

頭の冴えるところ、体の弱いところ、は曾祖父、祖父からしっかり受け継いでいますね。

 - Thinking

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