心はいつもAirPucci (空元気でもいいから)

毎日がPucciを着ているような気分

靴はプライド

      2013/09/26


安物の靴を捨てました。
いつから安物の靴を買えるように、履けるようになったっけ?と思いながら。いつからだっけ。。
「安い靴を履いている人が増えたなぁ」と思ったときがあって、じゃ私も。と思った瞬間があったと思う。5年前くらいかな?
それまでは、安い靴など履いて歩いている人などいなかったのですよ。

靴は見られている、というのは本当です。逆に靴が見られている事がわからない人はそのような経験がない人なのでしょう。
渋谷のベンチャー勤務時代に、日本の旧財閥直系の人が経営層にいたのですが、
「人は靴でわかる」とやっぱり言っていました。私はそのときたまたまgucci(とはわからない革靴)を履いていて、変な靴じゃなくてよかったとホッとした覚えがあります。
なんといいますか、常識があって良識があって正しくお金が使える人なのかどうか、靴で判断してしまう。

靴と鞄は父も好きらしい。そう見えないのですが。「変なところが似る」と母に言われたことがあります。

大学生の頃は、お友達と一緒に授業をさぼって(ごめんなさい)、SASHA PARISのバーゲンにいったし、
社会人なりたてのお給料の少ない頃でも(手取り12万円でしたよ)
今は無惨にもユニクロになっていますが、銀座小松の靴売り場で靴を買うのが好きでした。3、4万円だったかな。毎月は当然買えなかった。。。
Stephane KelianとかWALTER STEIGERの靴を買っていました。

靴は消耗品です。
安い靴はワンシーズンでつぶれます。そして修理の価値がないほどに醜く壊れる。当然捨てます。
よい靴もやっぱり壊れます。修理すると1,000円、2,000円とかかります。修理にお金がかかるなら、安い靴をたくさん買って捨てれば?と思うかもしれませんが、

自分に合う靴をその都度探すのが大変です。これは安い靴、高い靴の区別なく、探すのが大変です。安い靴を捨てては毎年、毎月探しますか?それは大変。
その労力は、数ヶ月、1年に一度、よい靴を探す方に使ったほうがよいと思います。

この四半世紀、物価はどんどん安くなり、安くていいものであふれるようになったけど、
靴の値段はそれほど下がっていないのです。よいな、と思う靴は2万円くらいする、昔から。
それなりのブランドがベトナムで作った靴を買ったけど、やっぱり2万円くらいした。
今年のはじめ、パリで買ったTOD’sの靴底を張り替えました。修理代が2万円くらい出ましたが、それでも新しく気に入った足にあう靴を探すより全然いいと思いました。

靴は数足必要なので、若いうちは安物で揃えていいです。でも、5足あるなら1足だけ、プレーンな黒のパンプスだけでいいから、きちんと仕上げた革の上質感がわかる2、3万円の靴を1足探して持つ事から始めてほしいなと思います。

 - Lifehack, 空元気な日々

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