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Ruby 1.9系をインストールする

   


Rubyのバージョン管理ができるrbenvをインストールしたらいよいよRubyのインストールです。

実はMacにはRubyが標準でインストールされているんですよね。なので、正しくはRubyのバージョンアップかな。より新しいRubyをインストールします。

いま入っているRubyのバージョンを確認する

Terminalから

ruby -v

と打つと、

ruby 1.8.7 (2012-02-08 patchlevel 358) [universal-darwin12.0]

と帰ってきます。Macにデフォで入っている1.8系はもう古く、最新は2.0系になっていますが、今回のインストールでは一番使われている1.9系を入れたいと思います。

インストールできるRubyのバージョンを確認する

Terminalから

rbenv install -l

と打つと、インストールできるものリストが表示されます。

Available versions:
1.8.6-p383
1.8.6-p420
1.8.7-p249
1.8.7-p302
1.8.7-p334
1.8.7-p352
1.8.7-p357
1.8.7-p358
1.8.7-p370
1.8.7-p371
1.8.7-p374
1.9.1-p378
1.9.1-p430
1.9.2-p0
1.9.2-p180
1.9.2-p290
1.9.2-p318
1.9.2-p320
1.9.3-dev
1.9.3-p0
1.9.3-p125
1.9.3-p194
1.9.3-p286
1.9.3-p327
1.9.3-p362
1.9.3-p374
1.9.3-p385
1.9.3-p392
1.9.3-p429
1.9.3-p448
1.9.3-preview1
1.9.3-rc1
2.0.0-dev
2.0.0-p0
2.0.0-p195
2.0.0-p247
2.0.0-preview1
2.0.0-preview2
2.0.0-rc1
2.0.0-rc2
2.1.0-dev
jruby-1.5.6
jruby-1.6.3
jruby-1.6.4
jruby-1.6.5
jruby-1.6.5.1
jruby-1.6.6
jruby-1.6.7
jruby-1.6.7.2
jruby-1.6.8
jruby-1.7.0
jruby-1.7.0-preview1
jruby-1.7.0-preview2
jruby-1.7.0-rc1
jruby-1.7.0-rc2
jruby-1.7.1
jruby-1.7.2
jruby-1.7.3
jruby-1.7.4
maglev-1.0.0
maglev-1.1.0-dev
maglev-2.0.0-dev
mruby-dev
rbx-1.2.4
rbx-2.0.0-dev
rbx-2.0.0-rc1
ree-1.8.6-2009.06
ree-1.8.7-2009.09
ree-1.8.7-2009.10
ree-1.8.7-2010.01
ree-1.8.7-2010.02
ree-1.8.7-2011.03
ree-1.8.7-2011.12
ree-1.8.7-2012.01
ree-1.8.7-2012.02
topaz-dev

たくさんありますが、Ruby1.9系で最新の”1.9.3-p448”をインストールすることにします。

バージョン指定してRubyをインストールする

1.9.3-p448を入れたいので、Terminalから

CONFIGURE_OPTS="--with-opt-dir=/usr/local/" rbenv install 1.9.3-p448

と打ちます。
普通に”rbenv install 1.9.3-p448”と打つとOpenSSLが使えない!みたいなエラーが出ましたのでインストール先を指定するoptionを書いておきました。インストール結構時間かかります。/Users/local/.rbenv/versions/1.9.3-p448にインストールが始まりました。待ちます。

インストールが成功したらお約束の

 rbenv rehash

です。

 rbenv versions

と打つと

1.9.3-p448

Rubyインストールが確認できました。

Rubyのバージョンを切り替える

 ruby -v

と打つと、相変わらず

ruby 1.8.7 (2012-02-08 patchlevel 358) [universal-darwin12.0]

古いバージョンのままです。先ほどインストールしたRubyのバージョンに切り替えます。

rbenv global 1.9.3-p448

このあと再び

 ruby -v

と打つと

ruby 1.9.3p448 (2013-06-27 revision 41675) [x86_64-darwin12.5.0]

今回インストールしたRubyに切り替わりました。

はーめでたし。では次はRailsのインストールいってみよう!

ここまでの手順は、oiaxさんの
Ruby on Rails 3.2 を Mac OS X にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみました
に沿っています。今までrubyのインストールに挑戦しては何度も失敗し、手戻りもできずOSのクリーンインストールも行ったりと、本当に泣きを見ましたが、Homebrew+rbenvで、間違えにくいインストールがrubyもできるようになったんだなと思います。phpでいうなら3.0時代?

 - テクニカル ,

Comment

  1. […] Rubyのアップデートが終わったので、いよいよRailsをインストールします。 […]

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