心はいつもAirPucci (空元気でもいいから)

毎日がPucciを着ているような気分

心配です。真央選手は加療が必要なのでは。。

      2014/04/18


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真央ちゃんがずっと好きです。お母様が亡くなられてからは、好きすぎて「真央は私の娘」というネタをさすがに自重していますが、本当にかわいらしく美しく、のびやかで、大好き。

前回のバンクーバーオリンピックから選手生命をかけて基礎からのスケーティング技術見直しに成功し、その集大成として迎えたソチオリンピック。今シーズンのGPFは優勝。きつきつスケジュールで全日本選手権があったので大変そうでしたが、GPシリーズはいい調子に見えました。

出なくていいのにソチの団体戦で、ロシアの歓声を聞いたとき、体が硬直してしまった真央ちゃんがいました。メンタル弱いなーと思っていたら、その後のコメントで「バンクーバーのときを思い出して」と何かに飲まれてしまったような事を言っていました。

どうやら前回オリンピックのネガティブな記憶を克服していなさそうで、スタッフは4年間もこんな問題を放置して何をしているんだろう、でも個人戦が始まるまで日数があるからメンタルケアはできるから大丈夫と思っていたら、もっとひどい状態になっていた。どうやらアスリートとしてのメンタルサポートも、医療における心療内科のメンタルケアも、選手にはない様子。

真央ちゃんの亡くなられたお母様もオリンピックの金メダルを願っていらっしゃったようで、その金メダルへの思いと、お母様が亡くなられたショックの再現と、トリプルアクセルを跳ぶための過酷な練習と、お母様亡き後の様々な外部雑音への対応と、本来はおそらくあまり欲の無い自身の性格と試合とのギャップと、多分バンクーバーで経験したジャッジシステムへの納得のいかなさと、自分の技術を否定した苦しみと、お母様の具合の悪い時期によいコーチが見つからなかったことと、
様々なものがごちゃごちゃになって、心が壊れてしまっているように見えました。鬱状態手前、少なくともバーンアウト状態で力が入らない。

あまりにも大変なことがあったのに、十分な休養期間をとっていなかった。一刻もはやく、お医者さんにかかり、休んでほしいです。

 - Thinking

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